30代 Y様
「これから10年20年先、
充実した暮らしのためにはどうしたらいいか
ということがはっきりしました。
じゅうmadoがあれば、
いろいろな専門家についてもらうのと同じですから、
心強いですね。」
Yさんは、4年ほど前にお住まいを購入された
30代のご夫婦。
お子さんと3人家族です。
「家計のライフプランについては、関心はありましたが、
なんとなくこのままでいいんじゃないのかな
と思っていました。
子どもが生まれたということもあって、
知人の紹介もあり、良い機会だと思ったので、
一度相談してみようということになりました。」
住宅を購入してから特に問題なく過ごしてきたYさん。
「特に贅沢をするということもないので、
そんなに大きなお金が出ることもなし、
家計は大雑把にですが毎月把握していましたから、
あまり不安はありませんでした。」
「このまま定年まで働いていけば、大丈夫なんじゃないか
とは思っていたんです。
妻も少し働けば余裕も出るんじゃないかな、ぐらいに思ってました。
でも、子どもが生まれたこともあって
知人が心配してくれたので…」
と窓口にご相談にいらっしゃいました。
「とても話しやすいし、
とにかくいろんなことをよく知ってる感じでしたね。
これならなんでも相談できると感じました。」
「例えば、住宅ローンの繰り上げ返済。
繰り上げ返済はプラスのことばかりだと思ってたんですが、
繰り上げ返済分を貯蓄なり、資産運用しておけば、
自分自身に何かあった時には、団信でローンはなくなるし、
家族に残せる分が大きくなるんだということもわかったので、
その辺をよく考えなくちゃなということもわかりました。」
「また、驚いたのが家のメンテナンス費用。
こんなにかかるんだ・・・と思いました。」
「住宅購入の時は住宅ローンのことだけ話をしますよね。
家づくりの担当者もメンテナンス費用のことまでは言ってくれない。
家を持っていれば、メンテナンスもしなくちゃいけないし、
リフォームだってする時期が来るんだなと改めて実感しましたね。」
「住まいだけじゃなくて
将来のイメージがついたのは大きなプラスでした。
教育費も1年単位でみるとそんなに負担とは思わなかったんですが、
力を入れたいと思うと結構な額ですよね。」
「医療費控除の話だとか、教育費についてだとか、
住まいのこと以外にも気づきがたくさんありました。
何にいくら使えるのかがはっきりしたのは収穫でした。」
「打合せは、2か月間で8回ぐらいでした。
順序を追って段階を踏みながら説明してくれていたので、
わかりやすかったですね。」
「家計簿はつけていなかったので、
家計の明細をつくるのに少し苦労しました。
毎月のクレジットカードの明細などから、
家計をきちんとわけていきました。
毎年、何にいくらぐらいでていっているのか
明らかになってよかったと思います。」
「子どもの教育費ってかかるなあとも思いましたし、
今まで通りで大丈夫だということがよくわかったのは収穫でしたね。」
「あ、そうそう。もうひとつ大きな収穫が・・・」と奥様。
「私の収入があるとないのでは
余裕に大きな差が出るということがわかっちゃったんですよね。
いくらぐらい働けばどのぐらいの余裕がでるかとかも・・・。」
「そうでした!
妻が働いているかいないかで
余裕がずいぶん違うということがわかりましたね(笑)。
ぜひ頑張ってください(笑)」
「私たちもそうでしたが、
普通に生活できているからいいやと思っている人も、
自分たちの暮らしについて見直すことはとても重要だと思います。
じゅうmadoの相談では、いろいろなことに気づかせてもらいました。
住宅、税金、子どもにかかるお金、
いろいろなことを知ることで今よりもっと安心して暮らせます。
いつでも相談できるところができてよかったと思います。
ちゃんとお金を増やして余裕をもって暮らしている人たちには
専門家がついていますよね。
じゅうmadoは私たちにとってその専門家みたいな相談窓口です。
何か変わったことがあれば必ず相談したいと思ってます。」
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