「情報は大切ですね。おかげでリフォームについても何をすべきかの順番を決めていけるようになりました。」
Mさんは、今年定年を迎えられたとご主人と50代の奥さま、成人されたお子さん二人の4人家族。築29年になる住まいのリフォームを考え、動き始めたところでじゅうmado岡崎を知り、ご相談に。
「せっかくならいいリフォームがしたい!だから情報をきちんと集めたい」
じゅうmado岡崎を知ったのは、ちょうどリフォームをしたいと動き始めていたとき。すでに1社からは見積もりをとっていました。でも数社から見積もりはとったほうが良いと思っていましたし、情報はたくさん持っていた方がいいと思っていたところへ、じゅうmado岡崎のチラシをみて、これだなと思って連絡しました。主人の退職もあり、これからの暮らしがどうなるのか不安な部分もありましたので、ライフプランをつくり、自分たちの要望を具体的にまとめるプランニングシートにも取り組みました。住宅診断や住宅査定もしましたので、家を客観的に診る指標もできました。(奥さま)
「ちょっといい加減に記入してもきちんとヒヤリングしてくれ仕分けしてくれる。グラフで見える安心感をもって、老後のことも考えながらリフォームの予算も決められました。」
ファイナンシャルルプラン(ライフプラン)が重要だということは岡崎市のセミナーなどでも聞いていましたがなかなか手がつけられない。わからないところや迷うところがあると途端に記入が進まなくなりますね。じゅうmadoにお願いして取り組むと、来週はここまで・・となってやらざるを得ない(笑)。でも適当に記入しても、FPさんが仕分けしてくるのでその辺は安心してわかる範囲で記入していけました。やってみるとこんなところにお金がかかっているんだと気づかされるものもありましたね。おかげさまで、老後の暮らしの可視化ができたのでリフォーム予算も根拠を持って決めることができました。(ご主人)
年金のことも気になっていましたが、永谷さん(じゅうmadoアドバイザー)に教えてもらって年金事務所に行って具体的に年金の金額も聞いてきました。直接行って聞くなんて教えてもらわないとなかなかできませんね。将来の情報を知ることで将来に不安を持たずにリフォームを考えることができました。(奥さま)
「初めての大きなリフォーム。漠然と、どこもかしこも手を入れたいと思っていました。」
自宅は築29年。今までほとんど手を入れずに暮らしてきたので、リフォームを考え始めたときには家中どこもかしこも手を入れたいと思っていました。まあ、退職金があるから家を直そう・・・とう程度。具体的にこう・・・というものはなくて漠然としていましたね。そのままで進めていたら家中全部リフォームしていたかもしれません。こちらで相談してみて、逆に手をいれなくてもいいところを考える基準が出来ました。(ご主人)
「年末までには完成したい。もう一社、紹介していただいてお話してみたいと思っています。」
リフォームの業者さんは、じゅうmadoさんで紹介してもらっています。なんといってもとにかく「ユーザーファースト」で対応してくれる。常に中立で、私たちの立場でアドバイスをしてくれます。お金のことも建築のことも多く知識を持っている人にいつでも相談できる安心感がありますね。
リフォーム業者にしても、まずはじゅうmadoの基準にあったところが登録されていて、さらに私たちにマッチしそうなところを紹介してくれるのでいいですね。年末までにはリフォームを完成させたいと思っていますのでもう一社これから紹介してもらっていいリフォームにしたいと思います。これからもよろしくお願いします。(ご主人)
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