ホームご相談者の声
じゅうmadoの第一印象は担当アドバイザーをはじめ、 スタッフが優しく、誰でも受け入れてもらえる感じがしました 定年退職を1年後に控え、築30年になる自宅のことを考えていました。山陰には住宅相談窓口がなく、何から始めて良いのか、誰に相談していいのかと悩んでいた時、新聞記事で見つけた「じゅうmado」の存在。「これだ!!」と思い、すぐに窓口を訪ねました。第一印象はアドバイザーさんが話やすいということです。そのため、心配事があったり、じゅう・・・
「わかっている人がそばにいてくれる安心を持って家づくりに取り組めました。」 Mさんは、50代のご夫婦。娘さん二人も独立し、これからの生活を考え住宅の建て替えか、リフォームかを考えはじめてご相談に。 「わけがわからん。」 娘たちも独立したし、定年を迎えるにあたって、家を建て替えるかリフォームするか迷っていました。敷地内には築40年の両親が住んでいた家と、私たちが住んでいる築30年の離れがあって、どちらをどうするのが良いのか?どう判断し・・・
「このままマンションに住み続けても、一戸建てを新築しても、生涯でかかるお金は同じって・・・・ほんと!?」 Nさんは、50才と43才のご夫婦。成人して働いている子どもさんがふたりと中学生の3人のお子さんがいるご家族です。 「いいことやってくれているところがあるな~と思っていました。」 雑貨が好きで、ハウズ(じゅうmado窓口がある店舗)にはよく来ていました。そこで、みんなの学校(じゅうmado岡崎とともに暮らしのさまざまな情報を発信し・・・