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家族の価値観・再確認してみませんか?

夫婦でも、家族でも、考え方が違う、常識が違う、普通が違う、と思うこと皆さんはありますか?

もしくは、それは当たり前のことだと、思いますか?

私たちは似た者同士、とても気が合うから大丈夫と思っている人こそ危険、そんなこと考えたこともなかったという人にも、気づいて欲しい今回のテーマです。

意外と知らないパートナーのこと。だからこそ、家族の未来を互いに話し合う機会を設けることをおすすめします。

ポイントは、決して自分が正しいと相手に押し付けないこと。自分と相手の考えが同じなのか、あるいは違うのか、相手の未来を、二人の未来を思い描けるか、言葉を交わし、考えをすり合せることの大切さ。

そんなことを思いながら、今回はお話するテーマを選んでみました。ぜひ最後まで、読んでみてくださいね。

夫婦の幸せ

シングルの人にとっては、最高に幸せともいえるライフイベント「結婚」そして「出産」。もちろんこれは興味のない人には想像できないことだとしても、結婚したいと思えるパートナーに出会えた時は、幸せ脳になるものだ。と、どこかで聞いたことがあります。結婚願望が無かった人でも、「この人となら・・となぜか思えた。だから結婚することにした。」という人。その瞬間は幸せ脳であることは間違いないでしょう。

そして、そんな人たちを羨ましいと思う人も多いのではないでしょうか。幸せ脳に、当たり前ですが、皆さんなりたいですよね。

そして、そんな結婚・出産、その他、様々なライフイベントが人生には訪れます。子供の学校、車を買う、旅行に行く、保険に入る、家を買うなど、家族として迎えるライフイベント。

自分のために、自分の幸せのために、自分の好きなことのために、お金を使うことができた独身生活では、ライフイベントはご自身の考えだけで決断できることでした。

しかし、結婚している場合は、そういう訳にはいきません。ここで「価値観」の問題が出てきます。価値観が合うからうまくいく、あるいは、価値観が違うからうまくいく・・?

夫婦の価値観

夫婦の価値観は、当たり前ですが、合っている二人の方が話は簡単です。しかし、価値観が合わなくても、合わないからこそ、お互いが補い合うことで、バランスをとっているご夫婦もいらっしゃいます。

私の考えでは「価値観が合わないことを認め合う」ことが、できるご夫婦。お金の使い方、使い道、パートナーと私は違う、でも、それでいい。と考えているご夫婦であれば、比較的上手くいくのではないかと思っています。

例えば、夫婦共働きの世帯が増えた今、お財布は別々という夫婦も多くなりました。自分の稼いだお金は自分の使いたいことに使う。お互いがそれを良しとする。そんなスタートをきったご夫婦に、最初に訪れるであろうことが「お子さんの問題」

そして、次に訪れるであろうことが「住居の問題」家族が増えることで、新婚当時から過ごしていた住まいでは何かと不便を感じるようになる頃に起こる問題です。

そこで気づく価値観の違い。現実的なことに直面しないと意外と気づかないし、話すこともしていないという事実です。

できれば、結婚する時から、このような「共有すべきこと」での考え方に違いがないか、あるいはどういう風に認め合うかについては、話をしておいた方がいいと思います。

「価値観が違う二人が、互いを認め合う」ことについて、自由に使える自分のお金や時間を、自分のために確保し、自分のために使えるのであれば、何も問題はないとしても、自分のことだけではない事柄に対しては、どれだけ時間やお金を費やすか、価値観を合わせることが難しくなるからです。

現実的な問題

価値観の違いは、喧嘩の原因になることは言うまでもないと思いますが、現実的な問題として「お金」が関わってくるところが、より一層問題を大きくし、違いを認めるという単純なものではなくなってきます。

子供が生まれれば、当たり前ですが、今までとは違うお金の使い道がでてきます。自分に使っていたお金を子供に使う。普通のことだと思いますよね。

しかし、どれだけ使うか、については意外と価値観のズレが生じやすいものです。

例えば、習いごとをできるだけ沢山させたい私と、どうせ無駄になるからと考えるパートナーだとすればどうでしょう。

子供の習いごとや塾のために、お金を使うとすれば、今まで自由に使っていたお金が減るわけです。

もし、パートナーに反対されたら、家計のお金から自分がやりくりをして、そのお金を捻出しますか?それとも、自分のお小遣いや、貯蓄を減らして、そのお金を捻出しますか?納得してもらえるまで、話合いをしますか?それともあきらめますか?

想像していないことに直面した場合に、どうするか、いくつか方法はあると思います。いずれの選択をしても、後悔しないかどうか、それはご自身が考えるしかありません。

子供の将来がどうなることを想像して、習い事をさせたいと考えていますか?将来のことは、誰にもわかりません。もしも、お子さんがご自身の想像のようにならなかった時には、どういう感情が生まれるでしょうか。

また、お相手の意志を尊重して、習い事はさせなかったとしたら、どういう未来が待っていると思いますか。その時のあなた自身の気持ちはどうですか?

様々な角度から感情を整理し、価値観を相手に合わせたり、あるいは、合わせなかったりする。相手が自分に合わせてくれたとしても、相手の本心までは、夫婦といえども知ることは出来ない。だからこそ、自分で自分の気持ちを理解し、整理しておく必要があるのです。

この感情を整理するという行為を、後回しにせずに、その都度、きちんと行っていくことで、将来におこる出来事において、ご自身が納得できることが増えていくはずです。

夫婦間の争いは、小さなズレから始まることでしょう。小さいうちは、我慢できることでも、それは長い年月をかけて大きな重しになってしまうこともあります。それはあなた自身だけでなく、パートナーも一緒です。

だからこそ、小さなうちに、面倒でも、伝え合うことが必要だと思います。生涯において概ね幸せであったと感じることができるかどうか、もし、価値観が違うご夫婦であれば、この伝え合うこと、納得することがどれだけ出来たかがとても大事になってきます。

お金と行動の価値とは

夫婦の価値観のズレで一番シビアに考えるところは、やはりお金の使い道でしょう。前項でも触れたように、「夫婦共働き、自分のためのお金は自分で稼いだお金を使う」。この範囲に収まらない家族のためのお金の使い道です。

そして、もうひとつ、夫婦間で問題となるのが、家事の分担です。外での仕事ではない、家での仕事に対して、どのように考えるのか。具体的にお金を得ることができない、労働に関してです。

お金と家事

男性と女性では大きく違う価値観かもしれません。育った家庭環境によって、大きく変わってくるかもしれません。

夫婦共働きの家庭が増えた今、なおさら、やっかいな問題となっています。

「出来る方がやる」「気づいた人がやる」という、非常に曖昧なルールにより家事分担を始めると、気持ちが長続きしない可能性があります。

出来ない、気づかない、という問題が発生するからです。

ただ、お金の割り勘、家事分担、いずれも線引きをしすぎると、なんだか味気ない家族になる気がして気が進まないですよね。お互いが相手のために一生懸命になれる新婚当初は特にそうです。しかし、自分のやりたい事でなければ、長続きしないのも、また事実です。

お互いがやりたくないことの場合、家庭内でのやり方は明確にルール付けした方が良いと思います。その方がすっきりすると思いませんか?

気づいた方がやるというルールだと、気づかないフリでやり過ごせます。出来る方がやるというルールだと、私よりあなたの方が得意でしょ。という押し付けになりかねません。

少しでも、負担に感じる事柄であれば、話合いをして、同等、あるいは譲歩できる代替を設定しましょう。

これが分担です。これぐらいならできるだろうか?などと、優しい感情を持って、平等ではないと感じながらも、仕方がないという思いでスタートするならば、それを生涯続けるぐらいの覚悟を持っておきましょう。

相手が、やらないことに不満を持たない、責めない覚悟です。それが出来そうもないなら、優しい気持ちで向き合える段階で、話合いましょう。家事分担を考えるならば、平等であるかどうか、そう思えるかを確認してください。

もちろん、ご自身が好きで、得意で、何も苦にならない家事なら、どれ程大変でもできると思うことなら、全く問題はないと思いますし、むしろ、お互いの好きなことが違って、それぞれ得意なものを上手に分担できたら、言うことないですよね。

明確なルール

ご夫婦間で、まず話すべきことはどんなことでしょう。

家事の中で、妻しかできないこと、夫しかできないことが、あるだろうか。あるいは、各々得意なことがあるだろうか。平等であると感じられるルールにするには、どうしたら良いだろうか。

ルールを明確にするためには、家事というものの洗い出しが必要ですね。以前に「名もなき家事」という言葉とその内容が、大変話題になりました。今でも覚えている人いますよね。そうそう、ほんと、そう。と思った人もたくさんいたはずです。

そして、今現在、どうですか。それを知ったパートナー、それを知らせたご本人、お互い何か変わったことがありますか。

自分だったら、私達夫婦だったら、と、しっかり置き換えて考えて欲しいことです。

ただ、そーそー。と思っているだけでは、何の解決にもなりませんし、不満は一層、募るばかりです。同じように思っている人がいるという、共感と安心感は、ひと時の嬉しさでしかありません。

せっかくですから、人生の将来の満足度アップのための一歩を踏み出してみませんか。

他人からすれば、とても些細な話。家事分担、役割、それに関する揉め事や、感情などというのは、ご本人同士しか分からないものです。

行動を換算

ルールを決めるために、お金として換算してみるというのも、ひとつの方法です。

家事の仕分けをし、得意なことをそれぞれやるという方法で、分担できたものがあれば、それはそれで良いですが、共に苦手、やりたくない家事をどう分けるかが問題になります。

また、やりたい思いはあるけれど、時間的に出来ない場合もあると思います。例えば子供と一緒に過ごす時間です。本当は一緒に過ごしたいけど、仕事の都合で出来ない場合などです。

では、ルール決めをする際に、お金と合わせて考えてみましょう。

例えば、ご夫婦で、実質の生活費の負担額が異なるなら、金額が少ない方が、家事=家庭内負担額として、補填し同等額と考えられるようにする。

家事は、実際の収入ではないため、わかりづらいですが、名もなき家事も含めて、仮想マネー額を設定し、行動することで、仮想マネーを稼ぎ、それを夫婦の生活費として使っているように家計を整理する。

究極の話にはなりますが、徹底して、家事を細分化し、金額を決めて、計算できるようにすれば、明確に平等な数字として表れてきますので、不平不満は言わずに済むと思います。

各自で、家事を実行することで稼いだ仮想マネーと、実際に家計で使うお金とを、合計した結果が同額になれば、平等ですよね。仮に先月は、私の方が多かったとすれば、翌月はパートナーにもう少し家事を頑張ってもらうとか、あるいは、生活費を多く出してもらうとか。

ただし、この家計簿的な仕事が、余分な家事として増えます。節約のための家計簿のように、細かく記載するのは、面倒だという人は、ゲーム感覚で、実際に家計内で使えるお金カードを作ってみてはいかがでしょう。これがあれば、夫婦内での貸し借り(家事の代替)もできますし、子供の成長に合わせて、子供が参加できる家事があっても良いですよね。

なんとなく、気持ちで動いている部分を明確な数値で表して、見える化することで、双方納得しやすくなるということです。その分、準備などの手間は増えますが、そこをクリアしてしまえば、生涯平穏に暮らせるかもしれませんよ。

お金の使い道を考える

家事分担や仮想マネーの提案、新婚当初ならまだしも、今更それはできないという状況だとすれば、ある程度は諦めざるを得ないかもしれませんが、子供にかかるお金についてはどうでしょう。

子供にかかるお金

子供にかかるお金は、家事とは違い、目に見えないお金ではなく、はっきりとわかるお金です。家族が一人増えるわけですから、食事代も洋服代も、日用品も増えるわけです。

ただし、生きていくために必要な額にプラスして、子どもの習い事のように、絶対に必要かどうか、この金額を支払う価値があるかどうか、価値観が違うことで異なるケースも出てきます。子供の洋服を高価なものにしたいとか、おもちゃをたくさん買ってあげたいとか、価値観でお金の使い方が違ってくることが考えられます。

子供の為の貯蓄だったり、子供の為の家だったり、子供の為の教育だったり、費用負担すべき項目は子供中心に考えても、いろいろあります。

大学まで通わせたいため、貯蓄をしよう。子供の部屋が欲しいから家を建てよう。子供に医者になって欲しいから、家庭教師を雇おう。など、ご夫婦で同じ意見であれば、全く問題にはなりません。そのために、ご夫婦で努力することは楽しいことです。

しかし、意見が異なれば、不満になります。共働き夫婦で、自分が自由になるお小遣いがあり、その範囲で好きなことをしようと思っていたとすれば、子供にお金を使うことで、自分が自由に使えるお金が減ってしまう。

それは、我儘に感じるかもしれませんが、自分中心に生きてきた人には、少なくともこのような考えの人もいるでしょうし、自覚がない人もいるかもしれません。

経済的に自立している場合、お互いが依存し合わないという価値観があっても良いとは思いますが、結婚する以上、共有するものがあるので、その部分については少なくとも、譲歩する必要があると思います。お互いが歩みよらなければ、話しは進まないのです。

住居にかかるお金

お子さんが生まれ、家族が増えると、2人暮らしのアパートの住まいでは、狭くて生活がしづらいと思うようになることで、家の購入を検討し始めます。

おそらく、まだ、家に対するお互いの価値観の違いを知らない時でしょう。お互いの価値観を知らず、手狭なアパート暮らしから、一軒家に引っ越したいと思って、はじめて、どんな家が良いかを話し始めるわけです。

先の項目、子供のこともそうですが、住居は、絶対に必要ではあるものの、その大きさや性能、場所、形態などは、選択の幅があります。

ご夫婦間で、意見が分かれた場合、価値ある家を買いたいと思ったあなたは、相手より多く支払いをしても良いという覚悟が必要かもしれません。

しかし、その価値分に対しては、明確に区分することができるものではありません。

世帯収入が、世帯主の一馬力であることが当たり前だった頃は、ほとんどの場合、ご主人の収入のみであり、家を購入する際の費用もその中で賄っていました。シンプルですよね。

最近では、夫婦共働きで、二馬力となったことで、共有名義で家を購入する人も増えてきました。家を購入する際に、各々いくらずつお金を支払うかによって、家、土地に、持ち分の設定をすることになります。

持ち分は、単純に支払額に応じて決まる割合というだけですから、家のどの部分に支払う金額というわけでは当然ありませんし、家族で住む以上、自由に使うことができるわけですから、私の方が多く出しているということを理由に、住んでいる家に対して使い方を制限できることでもないわけですよね。

そういう状況で、自分だけがお金を多く出すとしたら、どうでしょう。平等だと感じることができるでしょうか。

パートナーが住居にあまりお金を使いたくないといって譲らなかったから、仕方なく。という思いからご自身が多くお金を出すのであれば、この考えは、すぐにでも無くしてしまいましょう。あくまでも自分の心地よさや将来の為、自分のこだわりの為などと考えるようにし、ご自身が、お金を多く出すことが当然だと思えるように切り替えてください。

収入と生活費

夫婦でも、お互いの収入を知らず、生活費だけを出し合って生活しているというご夫婦も中にはいらっしゃいます。家を買う時に住宅ローンを組もうとして、はじめて、お互いの収入を知る人たちもいます。

互いの収入を、知らないことが不安だという人もいれば、知らないほうが気が楽だという人もいるからでしょう。そこにも価値観の違いがあります。

知らないまま生活費だけを出し合って生活をしていても、お互いが納得できれば、大きな問題にはなりませんが、過信は禁物です。

なぜなら、物事は、自分の価値観でしか予測できませんし、人生には、予期せぬことが起こり得るからです。

仮に自分よりも忙しく仕事をしているとすれば、収入は多いだろうと予想します。生活費が完全に折半であれば、ご自身の収入と支出から想定し、相手の状況を予想します。共有で必要なものは、都度、話をして折半できると思っていたとしても、急にお金がないと言われるかもしません。

相手がきちんと貯蓄をしているだろう、余裕のある生活をしているだろう、という自分の常識でものごとを捉えていると、後悔するかもしれません。

このような後悔を無くすためにも、やはり、価値観は違うなら違うなりに、お互いを認め合い、伝え合う、知り合うということが大切です。

ライフイベント

家を建てた後も、子供の成長、学校の卒業、就職、ご夫婦の仕事での昇進、あるいは転職など、本人の意志通りなのか、あるいは想定外なのか、未来のことは分からない部分もありますが、人生には様々なライフイベントがあります。

もしかしたら、良くないこともあるかもしれません。事故、怪我、入院など、保険があって良かったと思う時も来るかもしれません。

ライフイベントだけでなく、日常も含めてですが、様々なことをご夫婦で、常に話ができる、風通しの良い夫婦だといいなと思います。どうすればそうなれるのか、大切なのはお互いを尊重しあうこと、そのバランス。

バランスがとれていれば、不満の量も同じぐらい、というイメージなんですが、どうでしょうか。

自分の方が正しいという思いを捨てきれなければ、おそらく大きな喧嘩になるでしょう。うちは小さな喧嘩はしょっちゅうしているから大丈夫というご夫婦もいますが、それは本当でしょうか。小さな喧嘩の結果、相手が自分を理解してくれていると思ったら、大きな間違いかもしれません。

あなたが、そう思っているだけで、相手はそう思っていないかもしれません。その場合には、小さな不満がつもりにつもって、いつかパートナーは、思いがけないことを言い出すでしょう。

「僕たちは、比較的気が合うよね」そういった、夫の言葉に納得がいかない奥様がいました。なぜか。気が合うのではなく、私が合わせていたの、気づかなかったでしょ。というわけです。

どう思いますか。自分の思いを告げず、我慢しつづけていた奥様。言わなければ分からないのです。過去をみれば、一家の大黒柱である主を尊重し、自分の意見を伝えず、黙ってついていく姿勢が一般的だったかもしれません。

ただ、それにより、多くの不満を募らせていたのであれば、残念ながらお互い不幸だと言わざるを得ません。

妻が、完璧に合わせていたとしたら、気づきようがないですよね。しかし、妻は、実は、完璧に合わせてはいないのです。おそらく、小出しに、気づいて欲しい、わかって欲しいメッセージは出しているはずです。

そのことにどうか、気づいてあげてください。そして、そのことに気づかないのであれば、我慢せず、機を見て冷静に告げてください。お互いの思いのすり合わせは、できるだけ、冷静に、そして早い方が良いでしょう。

まとめ

今回、価値観の違いをどう合わせていくか、それによって生涯の楽しみ方が変わるのではないか。そんなお話をしてみました。

この窓口では、住まいとお金は切っても切り離せないことから、生涯に起こるライフイベントのことなどもお話する機会が多々あります。そのため、窓口を利用する方の中には、この場で、夫婦での価値観の違いを改めて知ることもあり、生涯の暮らしを考える上で、大変役立つようです。

家という建て物本体、ハードな部分も、もちろん大事ではありますが、そこで暮らす家族の幸せを思い描くことの大切さを伝えながら、より双方納得のいく結論を出さなければいけません。ぜひ、ご家族で思いのすり合わせを行ってみてくださいね。

そして、こんな家に住みたいけど・・どうしたらいい?どこにいったらいい?何から始めたらいい?という疑問が生まれた時には、ぜひご相談くださいね。

(じゅうmado宇部 川村菜穂子)

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